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愛媛県四国中央市金田町半田乙367−1
高品質の焼酎を造るため、原料には島内産の良質のサツマイモ「白ゆたか」と
国産米を使用し、年間製造石数を400石に限定しています。
また、名水百選のひとつ、軟水で旨さに定評のある屋久島の「宮之浦岳流水」を使用し、
昔ながらの木製の道具、甕での発酵と伝統的な手造り製法を継承しています。
創業から1世紀あまり使い続けた甕や、
永年の間に育まれた蔵付き酵母「蔵の精」が作用し、
人の手と屋久島の自然が旨い焼酎を造り上げます。