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2023 梅錦「初呑み切り」純米吟醸原酒 720ml・1.8L


★星群れ、踊る夜に思いを込めて。。
年に一度のロマン酒、夏に一番おいしいお酒です。
完全予約限定品。6月19日受注締切、7月3日蔵出しです。
お早めにお申し付けください。

<香り>

南国のフルーツを思わせる甘く豊潤な吟醸香。
<味わい>
やわらかなバニラ、クリームのような膨らむうまみ。余韻爽やか、すっきりとした後口。

<食との相性>
はもやキスなど夏の旬魚、カルパッチョ、夏野菜のマリネなど
和洋問わずあっさりとしたお料理とのマリアージュが楽しみです。
素材のよさを引き立ててくれそうです。



<スペック>(酒母米)・山田錦 60%精米 (掛米)山田錦 60%
  酵母 K1901  酒度 −1  酸1.9 アミノ酸度 1.2 アルコール度 17.4%
 
価格 : 円(税込)
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  • 梅錦「七夕酒」初呑み切り 純米吟醸原酒 夏にいちばんおいしい「初呑み切り」7月4日リリースします。 酒通にとっては全国的一大イベントとなった2月4日の「立春朝搾り」。今年もたくさんの方に感動的な美味しさをお届けできることが出来ました。蔵元から酒商人までの流通に携わる人々が厳選した、思いのこもった美酒=作品をお届けできるよろこび。お客様に喜んでもらったときの苦労も吹っ飛ぶうれしさ、充実感は言葉に言い表せません。立春から半年。季節は初夏。 今年も最上のお酒が選ばれました。 なぜ? 梅錦「七夕酒」 初呑み切り 純米吟醸原酒がスペシャルな理由(わけ)! ★酒のプロが厳選する「蔵元に眠る夏にいちばん旨い酒」 ことしもプライスをはるかに超えたコストパフォーマンス抜群の酒質のタンクが選ばれました。 今回数あるタンクの中から飛び切りの一本を選ぶのは当店も参加する日本名門酒加盟店。 腕利きの「日本酒のプロ」が30余名の勢ぞろい! ★7月7日七夕のころ。キリッと冷やして美味しいお酒です。 春先に搾られたお酒が時を経て七夕のころには和らぎ、夏らしい軽快で瑞々しい味わいとなります。 夜空の星を見上げ、涼しげなガラスや青竹の器で楽しむのもイキですね。 ★織姫と彦星が年に一度の逢瀬を楽しむロマンチックな夜に味わう「願いがこもった」お酒です。 7月7日七夕の日にの夜にmのの数日前に蔵出しします。冬に搾られた新酒がより美しく熟成し味わいの芳醇さを増す季節です。 我々が選んだタンクからビンへとお酒を詰める折にはよき人との縁結び 、よき健康との縁結び よき仕事との縁結び  そしてよき人生との縁結びも祈願しちゃいます。「よき酒をよき人へ」の想いでこの飲んでいただきたいと思っております。。。

  • 〜初呑み切りとは?〜 春先に搾られた新酒の熟成の度合いを確認するために貯蔵タンクの「呑み口」を開くこと。 ここでの評価が秋口の酒質に大きな影響を及ぼす為に蔵元が非常に神経を尖らせる一大行事です。呑み切りの「呑み」とは本来の意味は樽から外部にお酒を注ぐための道具、つまり「蛇口」。 昔は木製だったため刃物で「呑み」を切っって小樽に移しかえしていました。 ここから「呑み切り」の名前が来ています。 今は金属製の蛇口を取り付けてお酒を注ぎます。

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